男がマッチングアプリの自己紹介文に書くべき5つのこと 恋愛ライターが提案

アプリ
  • マッチングアプリをしているが、なかなか「いいね」をもらえない
  • 自己紹介文が浮かばなくてスマホと睨めっこしている
  • マッチングアプリの自己紹介文の作成が面倒だからテンプレが欲しい

マッチングアプリの自己紹介文をテキトーに書いてはいけない。

テキトーに書いても、なかなかマッチングはできないもの。

これでは会費が無駄になるし、永遠に彼女もできないわけだ。

マッチングアプリをする以上は、「彼氏にしたい」と思われなければいけない。

筆者(恋愛ライター)
筆者(恋愛ライター)

当記事では「男がマッチングアプリの自己紹介文に書くべき5つのこと」を提案

「彼氏にしたい」思わせる自己紹介文を完成させて、マッチング率を高めよう。

男がマッチングアプリの自己紹介文に書くべき5つのこと

ではさっそく「男がマッチングアプリの自己紹介文に書くべき5つのこと」を紹介する。

紹介する5つのことを書けば、「彼氏にしたい」と思われやすくなる。

つまり紹介する5つのことを書けば、マッチング率が高まるわけだ。

<男がマッチングアプリの自己紹介文に書くこと1>仕事について

マッチングアプリで「いいね」が欲しいのなら、自己紹介文に「仕事のこと」を書こう。

多くの女性は「男がどんな仕事をしているのか」ということを気にする。

だからこそ自己紹介文には「仕事のこと」を書くべきなのだ。

仕事については以下のようなことを書く

  • どんな仕事をしているか
  • 仕事で感じているやりがい
  • 何を大切にして仕事をしているか
  • 仕事上の夢や目標

安定した稼ぎがあれば「彼氏にしたい」と思われやすい。

また現時点では収入が少なくても、将来性が伝われば彼氏候補になりやすい。

だからこそ自己紹介文には「仕事のこと」を書くようにしよう。

<男がマッチングアプリの自己紹介文に書くこと2>趣味について

マッチングアプリの自己紹介文に書く趣味は、「女性ウケするもの」にしよう。

ほとんどの女性は「付き合った男性とは楽しいデートがしたい」と考えている。

だからこそ自己紹介文の趣味を通して、「楽しいデートができること」を伝えよう。

【例】女性ウケする趣味

  • 旅行
  • ドライブ
  • カラオケ
  • カフェ巡り
  • 食べ歩き
  • 料理

車改造など男臭い趣味を書いても、「それで…?」と思われて終わりだ。

女性ウケする趣味を書いて、「彼氏にしたい」と思わせよう。

<男がマッチングアプリの自己紹介文に書くこと3>性格について

マッチングアプリの自己紹介文には、「自分の性格」も書いておこう。

恋愛においては性格も重視される。

どれだけイケメンであっても、「自分の性格」も書くべきなのだ。

具体的には「自分の性格によって女性を幸せにできること」を伝えよう。

「自分の性格によって女性を幸せにできること」の記述例

  • マジメなので遅刻とかしたことありません!
  • 下調べが大好きです。デート前はお店の情報をよく調べます
  • 明るいってよく言われます♪ 初対面の人とも永遠に喋れます

このように「女性を幸せにできること」を伝えれば、「彼氏にしたい」と思われる。

そのため自然と「いいね」が増えてゆくだろう。

<男がマッチングアプリの自己紹介文に書くこと4>どんな恋愛がしたいか

マッチングアプリ女性の多くは、「真剣交際したい」と思っている。

言い換えれば「男に遊ばれたくない」と思っている。

だからこそ「どんな恋愛がしたいか」も自己紹介文に書いておこう。

【例】「どんな恋愛がしたいか」については何を書く?

  • 理想のカップル像
  • どんなデートがしたいか
  • 結婚願望
筆者(恋愛ライター)
筆者(恋愛ライター)

これらのことを書くと女性は安心する!

そのため「彼氏にしたい」と思われる。

面倒ではあるが、「どんな恋愛がしたいか」もきちんと書こう。

遊び目的でないことが伝われば、確実に「いいね」は増えるだろう。

<男がマッチングアプリの自己紹介文に書くこと5>休日の過ごし方

結婚願望があるのなら、「休日の過ごし方」もマッチングアプリの自己紹介文に書こう。

「休日の過ごし方」を上手く書けば、結婚後の生活力をアピールできる。

【例】生活力のアピールにつながる「休日の過ごし方」の書き方

  • 休日はよく料理をします。新レシピの開拓にハマっています
  • 休日は起きたら掃除。午後からはインテリアショップによく行きます
  • 土日は観葉植物の手入れを楽しんでいます。やっぱ癒しって大事です!

生活力が高い男は、結婚相手の候補になりやすい。

そのため「休日の過ごし方」で生活力をアピールすれば、マッチングが高まるのだ。

[番外編]男がマッチングアプリの自己紹介文でやったらダメなこと

マッチングアプリの自己紹介文におけるNG例はたくさんある。

マッチングアプリの自己紹介文におけるNG例

  • 内容に具体性がない
  • 文章が長すぎる
  • キモい表現を使っている
  • 人間性が疑われるようなことを書いている

いい内容の自己紹介文を書いたつもりでも、「この男は無理」となる可能性はあるわけだ。

「マッチングアプリ 自己紹介 NG」に関する記事は現在執筆中である。

完成次第URLを貼らせていただくので、もう少しだけ待ってもらいたい。

筆者(男)のマッチングアプリ自己紹介文(テンプレ&コピペ可)

ここからは筆者(恋愛ライター歴10年)のマッチングアプリ自己紹介文を紹介する。

実際に筆者はマッチングアプリをしていた時期がある。

ここで紹介する自己紹介文は「ほぼ筆者が使っていたもの」だ。

筆者のマッチングアプリ自己紹介文

はじめまして!

新たな恋愛を求めて、マッチングアプリを始めました。

【仕事】

とある会社でWebライターの仕事をしています。

最近は仕事を通してリピーターが大切であることを実感!

予想以上の成果物の提供を心がけてから楽しく仕事ができています。

【趣味】

趣味はお出かけ。

週末はジャンルを問わず色々なスポットを巡っています。

ふと見つけたカフェで一息するのも大好きです♪

【性格】

落ちついていると思います。

また「気が利くね」とよく言われます。

気遣われすぎるのが疲れるという人は合わないかも笑

【どんな恋愛がしたいか】

好きなタイプは「自分の意見を言える女性」です。

付き合ったら考えていることなどは伝え合いたいです。

「行きたいところ」「したいこと」なども共有したいですね!

【休日の過ごし方】

休日はお出かけ…

帰宅したらイタリアン料理をつくったりしています。

自家製パスタをつくるのが密かな夢!

よろしくお願いいたします(^^)

筆者(恋愛ライター)
筆者(恋愛ライター)

こんな感じの自己紹介文で…

「1日3いいね」くらいは得ていた!

この自己紹介文はテンプレとして使ってもいいし、コピペしてもいい。

ただ可能なら例文程度の活用に留めてほしい。

オリジナリティのある自己紹介文であってこそ、女性の心を刺激することができるのだ。

自己紹介文が完成したら、他のプロフィールも作りこもう

素晴らしい自己紹介文が完成しても、決して満足してはいけない。

マッチングアプリは自己紹介文が全てではないのだ。

自己紹介文が完成したら、他のプロフィールも作りこもう。

特に、基本情報と写真を作りこむと、より「いいね」が増えてゆくだろう。

基本情報(身長など)は全て入力する

マッチングアプリの基本情報は、全て入力しないといけない。

多くの女性は「マッチングアプリの男と会うのは不安」と感じている。

だからこそ基本情報を全て入力して、女性を安心させたい。

筆者(恋愛ライター)
筆者(恋愛ライター)

低身長などのコンプレックスがあっても…

正直に入力したほうが「いいね」は増える!

身長などを非公開にしても、「コンプレックスなんだ」と思われるだけ。

そして「コンプレックスなんだ」と思われたら、高確率で「いいね」はもらえない。

まさにコンプレックスも潔く公開したほうが、「いいね」は増えやすいわけだ。

>>>低身長男子によるマッチングアプリ術

>>>マッチングアプリで体型はどう書く?

>>>喫煙者がマッチングアプリで彼女をつくる方法

>>>低学歴男がマッチングアプリで逆転する方法

>>>バツイチのカミングアウト方法について

>>>実家暮らしの男がマッチングアプリで彼女をつくる方法については現在執筆中

写真は「顔写真」を入れる

マッチングアプリのプロフィールにおいては、絶対に顔写真を入れよう。

顔写真があれば女性側は安心する。

そのため確実に「いいね」を増やすことができるだろう。

>>>「マッチングアプリの顔写真の撮り方」の記事は完成次第URLを貼ります!

>>>マッチングアプリの写真で身バレしない方法

コメント

タイトルとURLをコピーしました